ヤマト運輸さんを使って引越ししてみた

私は現在の自宅を購入した際、ヤマト運輸さんに引っ越しの作業を依頼しました。たまたま旧宅の近くには、何軒かの引っ越し業者さんの支店があり、その中でも、ヤマト運輸さんの支店が家から一番近いところにあったので、即決したのです。
引っ越し当日は、私の両親と主人、そしてヤマト運輸さんの三名のスタッフの方々が集まりました。彼らは若くてがっちりした体格をしており、大変頼もしかったです。
当時、私は妊娠中のため、重い荷物を運べない状況でした。そのため、引っ越し前の荷造りも両親や主人にほとんどお願いしたくらいです。
特に、私は読書が好きなので、自宅には大量の書籍がありました。それらを詰めたダンボール箱がたくさんあり、ヤマト運輸さんの方々にはとてもご苦労をおかけしてしまいました。
また、大き目の洋たんすと和たんすがあり、それらの搬出と搬入も大変でした。新居では、階段を上って二階の納戸に洋たんすを設置していただき、本当にありがたかったです。
私は、皆さんの邪魔にならないよう部屋の隅に座っていました。一家の主婦でありながら引っ越しの戦力になれず、歯がゆさと申し訳なさを感じていたのです。
しかし、ヤマト運輸さんの方々は私が体調を崩したと思ったようで、いろいろといたわりの言葉をかけて下さいました。その親切さが身にしみたことを覚えています。
朝から始めた引っ越し作業は、午後二時過ぎに無事終了しました。作業にあたってくれた方々のおかげで、全体としてはスムーズな引っ越しができたように思います。
ヤマト運輸さんには、別口でエアコンの取り外しと取り付けもお願いしました。そちらの業者さんもてきぱきと作業して下さり、とても助かりました。
引っ越しとエアコン作業を合わせて、8万円ほどの料金で済みました。引っ越しの内容は満足できるものでしたし、料金にも納得できました。

学生のころ、友達と一緒に引っ越したときの思い出

昔大学生の頃、京都に住んでいました。
京都は学生の多い町で、大学入学を機に、実家の親元を離れて1人暮らしをする人が多いです。私もその1人でした。
そういう学生のために、下宿がたくさんありました。
元々東京に比べて家賃は安いのですが、部屋のみを借りるだけだと、毎月1万円台で済む部屋もありました。
入学したてで京都のことがわからなかった私は、大学の紹介で不動産屋を通して、家賃2万数千円の部屋を借りました。
流しやトイレは共同で、風呂は銭湯に行っていました。大家さんも優しい方で、本当にお世話になりました。
しかし2年経って、流しやトイレくらいはついたアパートに引っ越したいと思いました。
そこで、3回生になる時の春休みに物件を見つけ、いざ引っ越しとなりました。
ただそこは貧乏学生です。引っ越し代にもお金をかけたくありません。そこで、荷物の梱包や運搬は友人に頼み、ライトバンを持っている先輩に車を借りて、引っ越し作業を済ませました。
何もかも自分たちでするので大変でしたが、その分業者に頼む費用はかからずに済んだのです。かかった費用と言えば、手伝ってくれた友人におごった昼食代くらいです。
また友人と下らない話をしながら引っ越し作業をするのも、それはそれで楽しかったものです。
ちなみにその友人が引っ越しをする時は、今度は自分が手伝い、昼食をおごってもらいました。
社会人になってからは、引っ越しする時は業者に頼むようになりましたが、学生時代の友人に頼んだりした引っ越しは、いい思い出となっています。